2007年5月11日金曜日

三歳の時

僕の記憶で覚えている最初の場面は、母親におんぶしてもらっていたところから始まります。

家に帰るとそこは本当に強制収容所のようなものでした。

少しでも母親の気分を害すと兄弟3人そろって正座を一時間ぐらいさせられ、ずっと殴られていました。





これは三歳の時の話しです。





三歳の子供相手に一時間、殴打をする母親。

そこには安心感とは程遠いものがありました。




何度も何度も泣きました。




そして泣くとそれが勘に触るのか、また殴られました。

口と鼻からは血が出てました。

それでもそれが僕の日常だったのです。

愛する親からの暴力に心はドンドンと歪んでいきました。

どんなに殴られても、親から愛されたい。

そんな切ない願いも儚く散っていきました。













これが僕が三歳だった時の家庭です。