2007年12月29日土曜日

足枷

時間は流れていきました。

僕の中の時間は止まったままで。

毎晩のように悪夢を見ました。

13歳の頃の自分を上から見ている夢でした。






ある時は殴られ顔の形が変わっていく様を。

ある時は木材で殴られ丸くなっている自分を。

ある時は紐で首を絞められ失神していく様子を。








生々し過ぎる映像でした。







起きる時は決まって汗だくでした。

その痛みと恐怖を体は知り過ぎていて、夢を見る度に今も暴力が続いてるかのようでした。

起きている時も、寝ている時も休めない。

精神は疲れ果てて、何もする気が起きませんでした。






こんなのきっと誰にも理解はされない。






何処に吐き出せば良い?

どうやって自分の気持ちを出せば良い?

いつになったら解放される?







死にたいんじゃない、消えたいんだ。






この世に自分が居たという全てのものを無かった事にしたいんだ。

産まれて来た事が間違いなんだ。

もう疲れたんだ。

疲れたんだ・・・。













気が付くと、また心は氷のように冷たく固まっていました。