そして僕の体調はまた崩れました。
レスは副管理人のお坊さんにお願いしました。
自分が自分で無い感覚。
フラッシュバック。
アムカ。
酷い状態でした。
自分の手なのに誰の手か解からない。
自分の見ている景色なのに、誰の景色か解からない。
怖くなって足を叩いても少ししか感覚がない。
僕は誰なの?どうして生まれなければならなかったの?
フラッシュバック。
過去の虐待の景色が綺麗に映し出される。
あの地獄絵図がまた頭に入ってくる。
ただ震えることしか出来なかった。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
そう言いながら震えていた。
アムカ。
自分の手なのに誰の手かも解からない腕を切り刻む。
痛みがこの腕が自分のものだと教えてくれる。
あぁ自分の腕なんだ・・・。
縦、横、斜めに切り刻んだ腕からは血がダラダラと流れました。
辛かった。
いつまでこんな事が続くんだ!
何度も何度も終わりの無い苦痛を受け入れるだけ、僕の心は強くない。
「死にたい、もう耐えられないよ」
大切な仲間には本当に申し訳ないけれど、本気で死のうと思った。
ゆっくりと万能カッターを首に当てた。